【医療機関のTikTok運用実績(一部)| 合同会社ディーパス】

合同会社ディーパスが運用をサポートさせて頂いている医療機関のTikTokアカウントの一部をご紹介します。いずれの法人様も「採用」を目的としたアカウント運用をしており、国内でもトップクラスの数値や実績を出している事例としてご紹介いたします。

※関連記事:地方・中小病院がTikTokとInstagramを活用して人材採用&採用コスト削減に成功する方法

札幌徳洲会病院 様

札幌徳洲会病院様は札幌市厚別区にある急性期病院で、既卒・経験者の看護師採用のためにTikTokを活。フォロワーは1万人を越え、再生数・フォロワー数共に国内における医療機関のTikTokとしてはトップクラスの数値を保持しています。
実際にTikTok経由・きっかけで既卒入職者も増加し、その取り組みが北海道医療新聞でも紹介される等、メディア掲載にも至っています。

古河総合病院 様

古河総合病院様は茨城県古河市にある地域密着型のケアミックス病院で、既卒・経験者の看護師ほかコメディカル職の採用のためにTikTokとInstagramを活用。TikTokのフォロワーは5,900人、Instagramでも2,700人を越え、再生数・フォロワー数共に国内における医療機関のTikTokとしてはトップクラスの数値を保持しています。看護部だけでなく、リハビリ職や医療事務、看護補助者等、病院内の幅広い職種の採用を目指しており、実際にTikTokとInstagram経由・きっかけで既卒・経験者の職員採用にも成功しており、現在も勢いそのままに運用を継続しています。

千葉徳洲会病院 様

千葉徳洲会病院様は千葉県船橋市にある地域中核病院で、既卒・経験者の看護師採用のためにTikTokを活。フォロワーは5,000人を越え、こちらも再生数・フォロワー数共に国内における医療機関のTikTokとしてはトップクラスの数値を保持しています。看護部を中心にバラエティ豊かなコンテンツを発信しており、病院のイメージアップにも繋げることが出来ています。

履信会さっぽろ厚別整形外科 様(PHYSIX)

札幌市厚別区にある履信会さっぽろ厚別整形外科 様はスポーツ専門外来施設『PHYSIX(フィジックス)』の認知・利用者拡大のために、TikTokを活用。全国の部活生や若手アスリートに向けて、怪我予防の知識や実践的なトレーニング方法について発信しています。施設に在籍するトレーナーたちは理学療法士であり、プロチームへの帯同実績や指導実績を持つ実力派ぞろいです。バラエティ豊かな動画をたくさん発信しており、楽しんで学べるコンテンツとして見て頂けます。

お問合せはこちらから!

■SNS運用はこんなお悩みをお持ちの医療機関様におすすめです!

・求人媒体や広告を出していても反応がない、効果が薄い
・人材紹介会社に支払う費用が嵩んで経営を圧迫している
・ミスマッチが多い、人材が定着しない
・他社を選ばれてしまう

SNSは認知拡大だけではなく、知ってもらった人たちに自院のことをより深く理解してもらうためにも活用できます。文字や写真だけでは伝わらない職員同士の仲の良さや、生の病院の雰囲気など、より多くの情報を事前に伝えられるという利点があります。求職者に対して事前に渡せる情報量を増やせれば、比較検討の土台に上がりやすくなり、また入職の確度も上げることが出来ます。
また、現状、国内の医療機関で本格的にSNSに取り組んでいる法人はまだまだ少なく、早く取り組んだところが数値を上がりやすい状況でもあります。

★TikTokの運用相談を受付中!

とはいえ、普段からTikTokを触ったことがない・外注費用をかけて取り組んだことがないというご担当者様にとっては、不安も大きいかと思います。それでも、少しでもSNSを伸ばしていきたい、採用広報にテコ入れをしたい、TikTokの運用について相談がしたいという医療機関様、法人様は、ぜひ一度、弊社までご相談ください。SNSとは?という基礎的な知識から、実際に運用していく上で抑えるべきポイントや、将来的な内製での運用に向けたアドバイス等もさせて頂きます。

お問い合わせフォームよりお待ちしております。ぜひ一度ご相談ください!

【TikTok運用実績】千葉徳洲会病院様のTikTokアカウントが絶好調!開始6か月で合計600万再生を記録中!

2024年9月より弊社が運用サポートをさせて頂いている千葉徳洲会病院様TikTokアカウント開始6か月で投稿した24本の動画で合計600万再生以上(1動画の平均再生数=25万再生以上)を記録し、絶好調となっています。

世の中にあまり出ていない「病院院長の1日」や、バリエーション豊かな「制服紹介」、その他「看護師あるある」や職員それぞれの「忘れられないエピソード」、流行の音楽に合わせて部署を跨いだ職員たちが踊る様子等、様々な動画を投稿し、そのどれもが大きなバズを起こしています。

また、病院の採用ページや看護部の採用HPにもアクセスが大幅に増加しており、今後の問合せ増加が期待できる結果となっております。

SNS活用による採用広報の一環として、看護師あるあるやその他共感性の高いコンテンツを中心にお届けし、新卒・中途入職先を探している方々への認知向上を目指しています。
今後も病院の顔となる媒体として、成長できるように尽力してまいります。

医療機関こそTikTokを活用した採用広報がおススメです!

「採用専門サイトをつくったけど運用が出来ていない」「地方の病院で中々人が集まらない」「良い環境だという自負はあるのに伝えきれていない」「合同説明会に出展しても大手の中に埋もれて見向きもされない」…このような悩みをお持ちの医療機関様は多いのではないでしょうか?

様々な業界の中でも、特に医療業界は広告宣伝にかける比重が低いとされています。それは「構えていれば患者様が来る業態だから」です。自ら発信しなくてもそこに病院、薬局があれば患者様は来ます。ただ、安定した医療を提供するためには必ずそこに「人材」が必要になります。医療人になる方々も一般と同じで、常にSNSやWeb上で情報をキャッチしており、その中で自分に必要な情報、求めている情報を精査しています。つまり発信しなければその方々にも「存在を知られない=人材確保が出来ない=病院の土台が崩れる」ということに繋がります。

自院で発信力を持てるようになれば、他力に頼らず、自分たちで人材を採用出来る可能性が高まり、かつ人材採用にかけるコストも削減できます。もちろん、実際の労働条件や働く環境、人間関係等も大きな要因になってくるため、一概には言えませんが、少なくとも発信力を持つことでプラスに働くことが多いのが事実です。

InstagramやTwitter、YouTubeやFacebook、ほかにも様々なSNSや動画プラットフォームがありますが、その中でも「新規の認知獲得」に最も適しているのがTikTokです。様々な運用代行の企業も口を揃えて言っていることですが、TikTokはフォロワー0からでも再生数を稼ぐことができ、個人・法人が知名度を上げやすいプラットフォームです。

現状を変えたい、どうにか自社・自院の知名度を上げたい、採用コストを抑えたいとお考えの医療機関・企業様は、ぜひ一度TikTokを始めてみることをおススメします。

TikTokの運用相談を受付中!

これからSNSを始めてみたい、採用広報にテコ入れをしたい、TikTokの運用について相談がしたい、という医療機関様、法人様はぜひ一度、弊社までご相談ください。細かくヒアリングさせて頂き、一社一社様に最適なプランをご提案致します。

お問い合わせフォームよりお待ちしております。

【医療機関様の採用広報支援】TikTokの運用代行事業をスタートしました!!

この度、合同会社ディーパスでは、高まる採用広報のニーズに合わせてTikTokの運用代行事業をスタート致しました。主に医療機関様(総合病院、専門病院、調剤薬局)をはじめ、一般企業の皆様に対してもサービスを提供してまいります。

【運用実績】
医療法人 徳洲会 古河総合病院 様
運用3ヶ月で合計300万再生を記録!TikTok経由で中途採用に成功!

2023年5月下旬から医療法人 徳洲会 古河総合病院TikTokアカウントの運用を開始しました。運用開始後、約3ヶ月で総再生数300万以上&フォロワー2,000人以上(2023.09.13時点)を記録し、現在時点でTikTok経由での中途採用にも成功するなど、一定の成果を記録しております。


<背景>
新卒・中途問わず人材採用にかける年間の費用(コスト)を抑えることを目的として、病院の広報媒体を育て、自力での安定した人材採用を実現するためにTikTokの運用をスタート。

<運用方法>
戦略設計・企画・撮影・編集・投稿までを弊社が全て一気通貫で担当。まずは看護部を中心にトレンドの音楽やダンス、コンテンツを発信し、再生数とフォロワーの獲得を目指しました。1番最初にアップした動画が1か月足らずで80万再生以上を記録し、その後の動画もコンスタントに高い数字を出し続けております。また、病院広報誌にもTikTokアカウントのQRコードを記載することで、アナログ媒体からの流入によるフォロワー獲得にも成功しています。

毎月の企画会議では、病院の担当者様と内容の精査・撮影方法等を協議することに加えて、弊社が第3者として発信するコンテンツにもフィルターをかける等、リスク(炎上リスク)回避の対策も実施しております。今後はより病院内部の雰囲気や労働条件などにも言及したコンテンツを発信していき、ライブでの採用説明会の実施等、より人材確保のための導線強化を図っていきます。

<成果>
運用3ヶ月で看護部にてTikTokを見て応募いただいた方の中途採用が決定年間に支払う人材紹介手数料の一部を削減できた形となりました。今後もこのような成果を増やしていくために尽力してまいります。

医療機関こそTikTokを活用した採用広報がおススメです!

「採用専門サイトをつくったけど運用が出来ていない」「地方の病院で中々人が集まらない」「良い環境だという自負はあるのに伝えきれていない」「合同説明会に出展しても大手の中に埋もれて見向きもされない」…このような悩みをお持ちの医療機関様は多いのではないでしょうか?

様々な業界の中でも、特に医療業界は広告宣伝にかける比重が低いとされています。それは「構えていれば患者様が来る業態だから」です。自ら発信しなくてもそこに病院、薬局があれば患者様は来ます。ただ、安定した医療を提供するためには必ずそこに「人材」が必要になります。医療人になる方々も一般と同じで、常にSNSやWeb上で情報をキャッチしており、その中で自分に必要な情報、求めている情報を精査しています。つまり発信しなければその方々にも「存在を知られない=人材確保が出来ない=病院の土台が崩れる」ということに繋がります。

自院で発信力を持てるようになれば、他力に頼らず、自分たちで人材を採用出来る可能性が高まり、かつ人材採用にかけるコストも削減できます。もちろん、実際の労働条件や働く環境、人間関係等も大きな要因になってくるため、一概には言えませんが、少なくとも発信力を持つことでプラスに働くことが多いのが事実です。

InstagramやTwitter、YouTubeやFacebook、ほかにも様々なSNSや動画プラットフォームがありますが、その中でも「新規の認知獲得」に最も適しているのがTikTokです。様々な運用代行の企業も口を揃えて言っていることですが、TikTokはフォロワー0からでも再生数を稼ぐことができ、個人・法人が知名度を上げやすいプラットフォームです。

現状を変えたい、どうにか自社・自院の知名度を上げたい、採用コストを抑えたいとお考えの医療機関・企業様は、ぜひ一度TikTokを始めてみることをおススメします。

TikTokの運用相談を受付中!

これからSNSを始めてみたい、採用広報にテコ入れをしたい、TikTokの運用について相談がしたい、という医療機関様、法人様はぜひ一度、弊社までご相談ください。細かくヒアリングさせて頂き、一社一社様に最適なプランをご提案致します。

お問い合わせフォームよりお待ちしております。