【TikTok運用実績】千葉徳洲会病院様のTikTokアカウントが絶好調!開始6か月で合計600万再生を記録中!

2024年9月より弊社が運用サポートをさせて頂いている千葉徳洲会病院様のTikTokアカウントが開始6か月で投稿した24本の動画で合計600万再生以上(1動画の平均再生数=25万再生以上)を記録し、絶好調となっています。
世の中にあまり出ていない「病院院長の1日」や、バリエーション豊かな「制服紹介」、その他「看護師あるある」や職員それぞれの「忘れられないエピソード」、流行の音楽に合わせて部署を跨いだ職員たちが踊る様子等、様々な動画を投稿し、そのどれもが大きなバズを起こしています。
また、病院の採用ページや看護部の採用HPにもアクセスが大幅に増加しており、今後の問合せ増加が期待できる結果となっております。

SNS活用による採用広報の一環として、看護師あるあるやその他共感性の高いコンテンツを中心にお届けし、新卒・中途入職先を探している方々への認知向上を目指しています。
今後も病院の顔となる媒体として、成長できるように尽力してまいります。
医療機関こそTikTokを活用した採用広報がおススメです!
「採用専門サイトをつくったけど運用が出来ていない」「地方の病院で中々人が集まらない」「良い環境だという自負はあるのに伝えきれていない」「合同説明会に出展しても大手の中に埋もれて見向きもされない」…このような悩みをお持ちの医療機関様は多いのではないでしょうか?
様々な業界の中でも、特に医療業界は広告宣伝にかける比重が低いとされています。それは「構えていれば患者様が来る業態だから」です。自ら発信しなくてもそこに病院、薬局があれば患者様は来ます。ただ、安定した医療を提供するためには必ずそこに「人材」が必要になります。医療人になる方々も一般と同じで、常にSNSやWeb上で情報をキャッチしており、その中で自分に必要な情報、求めている情報を精査しています。つまり発信しなければその方々にも「存在を知られない=人材確保が出来ない=病院の土台が崩れる」ということに繋がります。
自院で発信力を持てるようになれば、他力に頼らず、自分たちで人材を採用出来る可能性が高まり、かつ人材採用にかけるコストも削減できます。もちろん、実際の労働条件や働く環境、人間関係等も大きな要因になってくるため、一概には言えませんが、少なくとも発信力を持つことでプラスに働くことが多いのが事実です。
InstagramやTwitter、YouTubeやFacebook、ほかにも様々なSNSや動画プラットフォームがありますが、その中でも「新規の認知獲得」に最も適しているのがTikTokです。様々な運用代行の企業も口を揃えて言っていることですが、TikTokはフォロワー0からでも再生数を稼ぐことができ、個人・法人が知名度を上げやすいプラットフォームです。
現状を変えたい、どうにか自社・自院の知名度を上げたい、採用コストを抑えたいとお考えの医療機関・企業様は、ぜひ一度TikTokを始めてみることをおススメします。
TikTokの運用相談を受付中!
これからSNSを始めてみたい、採用広報にテコ入れをしたい、TikTokの運用について相談がしたい、という医療機関様、法人様はぜひ一度、弊社までご相談ください。細かくヒアリングさせて頂き、一社一社様に最適なプランをご提案致します。
※お問い合わせフォームよりお待ちしております。