【古河総合病院 様】2年でSNS総フォロワー1.2万人&広報活動の内製化に成功!
古河総合病院様は、茨城県古河市にある、年中無休・24時間オープンで救急医療に対応する徳洲会グループの基幹病院です。心臓カテーテル治療や総合的な診療体制に強みを持ち、茨城県西端から周辺の近隣県まで幅広い地域の医療ニーズを支えています。
しかし、病院として特に看護部の人材採用に苦戦しており、従来の求人アプローチ方法の限界や、人材紹介会社頼みによるコスト増加といった課題に直面しておりました。また、看護部自らSNSの活用を検討していましたが、ノウハウとリソースの不足により、中々一歩が踏み出せない状況でした。
課題
✓病院の認知不足による応募数の少なさ
✓人材紹介会社へのコスト(紹介手数料)増加による経営面への圧迫
✓内部体制が整っていないことでSNSが未着手
施策結果
【1年目】
まずは病院認知を増やすためにTikTokアカウントをスタート。運用初期はバラエティ色の強い企画を中心に認知を拡大させ、再生数の安定化およびフォロワー数が1,000名以上となったタイミングで、求人情報のまとめや病院の詳細を紹介していくコンテンツも併用して発信。その後も平均して高い再生数を記録し、1年間で5,000フォロワーを超えるアカウントに成長。
◎運用開始3ヶ月で応募・採用実績が発生:「TikTokを見て応募しました」という声が実際に届く
◎1年間で5,000フォロワーに到達、1動画あたりの平均再生数は20万再生以上

【2年目】
より応募導線を強化するために2年目からはTikTokに加えてInstagramも始動。また、院内に広報専任の職員様が就任したことで、内製化に向けた取り組みもスタート。弊社ではSNSの運用代行に加え、専任の職員様への企画・撮影・編集スキルの向上サポートほか広報委員会の組織づくり等、広報活動における内製化支援も実施した。
TikTokと同様のショート動画をInstagramのリールでも併用して認知を拡大。並行して病院の行事(研修、イベント事等)や職員インタビューといった求人特化の情報をフィード投稿でも投稿することで、認知拡大→病院理解促進→応募というSNS採用における導線を整備していった。結果的にTikTokは6,000フォロワー、Instagramが5,500フォロワーに到達。累計再生数が2,000万再生を超えるなど、地方病院のSNSアカウントとしては異例の成長を達成した。
◎運用開始2年で看護師、看護助手、PTの応募・採用実績が発生
◎2年間でTikTokが6,000フォロワー、Instagramが5,500フォロワーに到達
◎1動画あたりの平均再生数は19万再生以上
◎広報体制の内製化に成功(広報委員会が設立され、自走できる状態に)

結果としてSNSの成長著しく、求職者(ほか患者様や業界関係者)への認知拡大にもつながり、病院全体のブランド価値向上に貢献しました。現在は弊社の方でのサポートは終了していますが、病院が外注業者を活用してアカウントを成長させ、内製化に成功した一つの大きな事例となっています。